東京都国立市 K様邸 外壁塗装工事 外壁の隙間 シーリング作業
投稿日:2025.2.10 更新日:2025.2.6
本日は、東京都国立市のK様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
シーリング補修をおこないました。
外壁には継ぎ目やサッシ周りなどに隙間があいているため、シーリングが欠かせません。
隙間があいているとそこから雨水が入り込んでしまい、雨漏りや建物内部の腐食につながってしまう可能性があります。
シーリングを充填することで隙間を塞ぎ、雨水の侵入を防ぐことができます。
当社のコーキング工事については「シーリング工事」をご覧ください。
周りの外壁材にシーリング材がつかないようにするため、まずはマスキングテープで養生します。
プライマーを塗ったあと、シーリング材を充填して施工完了です。
当社おすすめの長期耐久型ハイクオリティーシーリング材については「オートンイクシード」をご覧ください。
シーリング作業が終わったので、次回塗装に入っていきます。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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