東京都国分寺市 F様邸 外壁塗装工事 中塗りって必要?
投稿日:2025.11.10 更新日:2025.11.11
本日は、東京都国分寺市のF様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
中塗り塗装をおこないました。
前回の下塗りの様子については「東京都国分寺市 F様邸 外壁塗装工事 下塗りの重要な役割とは?」をご覧ください。
外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本で、中塗りは真ん中の塗装として重要な役割を持っています。
中塗りでは塗膜に厚みをつけることが目的とされています。
下塗りで外壁材との密着性を高めた後、中塗りを施すことで塗膜に厚みを持たせ、耐久性を向上させることができるのです。
また、色ムラを防いで、上塗りの仕上がりを美しくするための重要な工程でもあります。
中塗りでは、仕上げ塗料と同じ塗料を使用することが一般的です。
塗りムラが出ないよう、均一な厚さで塗装することが大切になります。
中塗りをしないと、塗膜の耐久性が低下してしまうため、決して省いてはならない重要な工程といえます。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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