東京都国分寺市 M様邸 外壁塗装工事 塗膜厚を確保するために中塗りは重要!
投稿日:2025.12.26
本日は、東京都国分寺市のM様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
中塗り塗装をおこないました。
前回の下塗り塗装の様子については「東京都国分寺市 M様邸 外壁塗装工事 下塗り塗装の目的とは?」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
下塗りを十分に乾燥させたあとは、2番目の塗装となる中塗りをおこないます。
中塗りでは、塗膜に厚みを持たせて外壁の保護機能を高める役割があります。
一般的に上塗りと同じ塗料を使用することで、仕上げ塗料を2回重ね塗りすることになり、塗膜厚を確保することができるのです。
適切な塗膜厚によって、保護機能が高まるだけではなく、色ムラをなくして綺麗な塗装面に仕上げることもできます。
この工程でも塗り残しや塗りムラがないように、光の当たり具合を確認しながら丁寧に塗装をおこないます。
次回は、最終工程となる上塗り塗装の様子をお伝えします。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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