東京都立川市 F様邸 外壁塗装工事 コーキング 打ち替えと増し打ちの違い
投稿日:2024.12.13
本日は、東京都立川市のF様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
コーキング工事をおこないました。
外壁には目地やサッシ周りにコーキングが施工されています。
コーキングで目地などの隙間を塞ぐことで、雨水の侵入を防ぐことができます。
また、クッションのような役割もあるため、地震などの揺れから建物を守ることもできます。
コーキング工事には「打ち替え」と「増し打ち」があります。
打ち替えは既存のコーキングを撤去してから新しいコーキング材を充填する方法で、増し打ちは既存のコーキングの上から新しいコーキング材を充填する方法です。
基本的には防水性を確保できる打ち替えをおこないますが、サッシ周りや入隅など増し打ちが適している箇所もあります。
プライマー塗布後、新しいコーキング材を充填します。
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最後にヘラでならしたら施工完了です。
当社のコーキング工事については「シーリング工事」をご覧ください。
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