東京都立川市 K様邸 外壁塗装工事 下塗り~中塗り~上塗り
投稿日:2025.7.2
本日は、東京都立川市のK様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
外壁塗装では、まず下塗り材で密着性を高めることが重要です。
シーラーやプライマーなどの下塗り材には、接着剤のように物と物を接着させる役割があります。
仕上げ塗料を塗る前に下塗り材を塗ることで、下地と仕上げ塗料の密着性が向上して剥がれにくくなります。
そのため、外壁塗装では欠かせない工程です。
外壁塗装工事の流れについては「塗装工事の流れ」をご覧ください。
下塗り後は中塗りをおこない、耐久性の高い塗膜を作ります。
中塗りでは上塗り塗料と同じ塗料を使うことで、塗膜に厚みが増して塗料の性能を発揮させることができるのです。
その結果、耐久性の高い塗膜を形成することができます。
最後の上塗りでは中塗りで生じた塗りムラをなくすように塗装をして、美しい外壁塗装に仕上げます。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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