現場レポート

東京都立川市 外壁塗装 付帯部塗装 雨戸 下地処理 オートンイクシード

投稿日:2020.4.8 更新日:2022.5.17

東京都立川市 外壁塗装 付帯部塗装 雨戸 下地処理 オートンイクシード

東京都立川市で、外壁塗装・付帯部塗装のご依頼をいただきました!

 

 

外壁の汚れやくすみ、雨戸も塗装してほしいとは思っていたが、

どこに依頼していいかわからず、先延ばしにしていたとの事。

ちょうど知人の方が外壁塗装をし、当社をご紹介いただきました。

ありがとうございます!

 

前にご自宅に飛び込みの営業マンが来て、

いろいろ話を聞いたけれども、値段が高かったので一度断り、

それからいろいろ不安ではあったとの事でした。

 

飛び込みの営業マンの見積もりは割高になる事が殆どだと思います。

というのは、見積もりの中に工事をしない営業マンの人件費も含まれているからです。

 

その他にも、塗装屋の飛び込み営業について、↓のページで紹介しています。

「こんな営業には要注意!」はこちらのページ

 

 

画像は、今回施工させていただいたお宅の下地調整の様子です。

東京都立川市 外壁塗装 付帯部塗装 雨戸 下地処理 オートンイクシード

 

今回は、コーキング(シーリング)が硬くなり亀裂が入っていました。

その為、古いコーキング剤を全て撤去し、

新しいコーキング剤を充填する、コーキング打ち替え工事を行いました。

 

コーキング剤には高耐久性のオートンイクシードを使用しました。

従来のコーキング剤の寿命は2~5年でしたが、

オートンイクシードは20年以上も建物を守ってくれます。

オートンイクシードの紹介ページはこちら

 

 

この続きは次回の現場レポートで!

 

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