東京都国分寺市 F様邸 屋根塗装工事 中塗り塗装の役割とは?
投稿日:2025.12.3 更新日:2025.12.8
本日は、東京都国分寺市のF様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
中塗り塗装をおこないました。
前回のタスペーサー取り付けの様子については「東京都国分寺市 F様邸 屋根塗装工事 縁切りをするためにタスペーサーを取り付けました!」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
中塗りの主な役割は、塗膜に厚みをつけて耐久性を高めることです。
中塗りを省略してしまうと塗膜が薄くなり、紫外線や雨風からの保護機能が低下してしまいます。
また、塗りムラをなくす役割もあり、均一な仕上がりにすることができます。
中塗りでは一般的に上塗りと同じ塗料を使用するため、それによって上塗りでの塗りムラをなくすことができるのです。
中塗りを丁寧におこなうことで塗装の寿命が延び、きれいな屋根塗装に仕上げることができます。
中塗り後は、しっかりと乾燥をさせてから最後の上塗りに入っていきます。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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