立川市の外壁塗装・屋根外壁リフォーム専門店【INGコーポレーション】口コミでも評判

本日は、東京都立川市のI様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。

塗装をする前に下地処理をおこないました。

棟板金は屋根の頂上に取り付けられており、屋根材の隙間を塞ぐことで雨水の侵入を防ぐ役割があります。

横から釘を打つことで屋根材と固定されていますが、この釘は経年劣化によって緩んで抜けてきてしまいます。

そのままにしてしまうと抜けた釘の隙間から雨水が入り込み、屋根内部が腐食したり雨漏りに繋がったりとトラブルが生じてしまいます。

また棟板金が外れてしまうこともあり、下に落ちて人に当たるととても危険です。

そのため、塗装をする際にも釘を打ち直すことが大切です。

屋根にはひび割れがあったため、補修をおこないました。

下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。

ひび割れに沿ってコーキング材を刷り込みます。

下地処理が終わったので次回塗装に入っていきます。

当社の屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。

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当社では無料診断をおこなっておりますので、「プロが見る無料診断」をぜひご利用ください。

東京都立川市,小平市,福生市,武蔵村山市,東村山市,東大和市,国立市,国分寺市,昭島市,日野市,その他エリアも対応可能で、塗装工事、屋根工事のことなら、INGコーポレーションへお気軽にご相談ください。

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