東京都国立市 U様邸 屋根塗装工事 下塗り塗装の役割とは?
投稿日:2025.3.28 更新日:2025.3.31
本日は、東京都国立市のU様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
下塗り塗装をおこないました。
屋根塗装は以下のような流れでおこないます。
① 足場の組み立て設置
② 高圧洗浄
③ 下地調整
④ 養生
⑤ 下塗り
⑥ 中塗り・上塗り
⑦ 足場解体
塗装以外にもさまざまな工程があります。
塗装工事の流れについて詳しくはこちら「塗装工事の流れ」もご覧ください。
下塗り塗装ではシーラーやフィラー、プライマーなどの下塗り材を使います。
これらの下塗り材には接着の役割があり、1番に塗ることで上から塗る中塗り塗料や上塗り塗料の密着性が高まります。
剥がれにくくて綺麗な塗装に仕上げるためには、密着性を高める役割がある下塗り塗装がとても重要です。
屋根は雨風や紫外線の影響を受けやすいため、建物の中で最も劣化しやすい場所です。
屋根が劣化してしまうと建物自体の寿命にも関わるため、定期的なメンテナンスが重要になります。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
*K*
当社では無料診断をおこなっておりますので、「プロが見る無料診断」をぜひご利用ください。
東京都立川市,小平市,福生市,武蔵村山市,東村山市,東大和市,国立市,国分寺市,昭島市,日野市,その他エリアも対応可能で、塗装工事、屋根工事のことなら、INGコーポレーションへお気軽にご相談ください。