東京都立川市 F様邸 付帯部塗装 雨樋の劣化は放置してはいけない?
投稿日:2025.4.25
本日は、東京都立川市のF様邸でおこなった付帯部塗装の様子をレポートします。
雨樋の塗装をおこないました。
雨樋はどの住宅にも設置してありますが、端っこに取り付けてあるのであまり気にしたことがある人は少ないのではないでしょうか。
しかし、雨樋は住宅の耐久性に関わる重要な装置です。
そのため、ひび割れや破損などの劣化がある場合は早めのメンテナンスが必要です。
当社の塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
雨樋には屋根に降った雨水をスムーズに地上に排水する目的があり、雨樋があることで雨水が外壁材をつたうことなく流れることができます。
もし雨樋が劣化してしまうと機能を果たすことができず、外壁をつたってきた雨水によって外壁材が傷んだり、地面に跳ね返った雨水によって基礎が劣化したりしてしまいます。
このように雨樋の劣化は建物の寿命にも影響するため、放置せずに対処することが重要です。
外壁と同じように下地処理をしたあと、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装をおこないます。
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