東京都国立市 Y様邸 屋根塗装工事 屋根の劣化を放置すると危険?
投稿日:2025.4.30 更新日:2025.5.2
本日は、東京都国立市のY様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
屋根は建物の中で最も紫外線や雨風の影響を受けるため、劣化しやすい場所になります。
屋根の劣化症状は、色褪せや苔の付着、ひび割れや欠けなどです。
これらの劣化を放置してしまうと、劣化箇所から雨水が浸入して内部の腐食や雨漏りへと発展してしまうことがあります。
そのため、屋根に少しでも異変を感じた場合は、放置せずにメンテナンスすることが大切です。
当社の屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
まずは、高圧洗浄で表面の苔や汚れなどを洗い落とします。
表面がきれいな状態で塗料を塗ることで、密着力が高まり剥がれにくくなります。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
高圧洗浄後は十分に乾燥させてから塗装に入ります。
1番目の下塗りでは塗料の密着性を高めて、2番目の中塗りでは塗料の性能を発揮させます。
最後の上塗りでは塗りムラのない塗装に仕上げて完了です。
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