東京都国分寺市 Y様邸 外壁塗装工事 コーキング工事 増し打ちが必要な箇所は?
投稿日:2025.6.4
本日は、東京都国分寺市のY様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
コーキング工事をおこないました。
当社のシーリング工事については「シーリング工事」をご覧ください。
外壁材と外壁材の間やサッシ周りには隙間があいていて、そのままだと雨水が入り込んでしまうためコーキング工事が欠かせません。
コーキング工事は、外壁材の隙間を埋めて雨水から外壁材や建物を守るための工事です。
そこで使う材料をコーキング材といいます。
補修の方法には、既存コーキング材を撤去して新しいコーキング材に交換する「打ち替え」と、既存コーキングの上から新しいコーキング材を充填する「増し打ち」があります。
外壁材の目地には、より防水性を確保できる打ち替えが基本となります。
ただし、サッシ周りや入隅など、構造的に打ち替えができない箇所には増し打ちでの施工をおこないます。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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