東京都立川市 O様邸 外壁塗装工事 下塗りって最も重要な塗装?
投稿日:2025.6.25
本日は、東京都立川市のO様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
下塗り塗装をおこないました。
前回のコーキング工事の様子は「東京都立川市 O様邸 外壁塗装 コーキング工事 既存コーキング撤去~新しいコーキング材充填」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
高圧洗浄やコーキング補修など、すべての下地処理が終わったら塗装に入っていきます。
塗装は下塗り→中塗り→上塗りの順番で3度塗りをおこないます。
下塗りの主な役割は、塗料の密着性を高めることです。
接着剤のように物を接着させる役割がある下塗り材を塗ることで、下地と仕上げ塗料の密着が良くなり、剥がれにくい塗膜を作ることができます。
また、下塗りには塗料の吸い込みを防ぐ役割もあります。
上塗り塗料をそのまま塗ってしまうと下地に塗料が吸い込んでしまいますが、下塗り材を塗っておくことで塗料の吸い込みを防ぎ、塗膜に厚みをつけることができます。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
*K*
当社では無料診断をおこなっておりますので、「プロが見る無料診断」をぜひご利用ください。
東京都立川市,小平市,福生市,武蔵村山市,東村山市,東大和市,国立市,国分寺市,昭島市,日野市,その他エリアも対応可能で、塗装工事、屋根工事のことなら、INGコーポレーションへお気軽にご相談ください。