東京都国分寺市 I様邸 外壁塗装工事 付帯部塗装 破風板の塗装は必要?
投稿日:2025.7.11 更新日:2025.7.13
本日は、東京都国分寺市のI様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
破風板の塗装をおこないました。
破風板とは屋根の軒先に取り付けられている板材のことです。
美観に関わる部分でもあるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
また、雨風から建物を守る役割もあるため、外壁塗装と一緒に塗り替えをすることが大切です。
まずは塗料の密着性を高めて耐久性の高い塗膜を作るために、高圧洗浄やケレンなどの下地処理をおこないます。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
下地処理後は、下塗り塗装をおこない塗料の密着性を向上させます。
下塗りで使うシーラーやプライマーなどの下塗り材には接着剤のような役割があるため、初めに塗ることで下地材と仕上げ塗料がしっかりと密着してくれます。
次に中塗りと上塗りの工程で塗膜に厚みをつけて、塗りムラがなく耐久性が高い塗装面に仕上げます。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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