東京都武蔵村山市 Y様邸 屋根塗装工事 棟板金の釘が浮く原因は?
投稿日:2026.7.20
本日は、東京都武蔵村山市のY様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
棟板金の釘打ち直しをおこないました。
棟板金は屋根の頂上に設置されている部材で、貫板と呼ばれる木材に釘で固定されています。
雨水の侵入を防ぐために重要な部材ですが、年数が経過すると日々の温度変化による金属の膨張・収縮の繰り返しや、強風による揺れなどが原因となって釘が徐々に浮いてきます。
釘浮きをそのまま放置すると隙間から雨水が侵入し、このように下地材となる貫板の腐食が進行してしまいます。
さらに悪化すると強風時に棟板金が飛散し、近隣への被害や雨漏りにつながる恐れがあるため、早期発見・早期補修が不可欠です。
軽度な釘浮きであれば、浮いた釘を打ち直すことで解決します。
ただし貫板自体が腐食している場合は、釘を打ち直しても再び浮いてしまうため、貫板ごと交換する必要があります。
今回は貫板が腐食していたため、交換をおこないます。
次回作業の様子をお伝えします。
棟板金工事については「屋根板金工事」をご覧ください。
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