現場レポート

国立市にて外壁塗装工事の中塗り、上塗りを進めました!

投稿日:2019.7.31 更新日:2023.11.17

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、国立市内にお住まいのお客様から外壁塗装工事のご依頼をいただき、その現場レポートをお伝えいたします。

前回の作業では、外壁面の下塗りが完了し、これから中塗り、上塗りの工程に進んでいきます。特に今回は上塗りに焦点を当てて進行していきます。

工程としては、下塗り→中塗り→上塗りの順に進めています。屋根材には下塗りのシーラーを塗り、乾燥後に中塗りを行います。この際に非常に重要なのは、塗りムラがないことです。なぜなら、これが後の上塗りの仕上がりに影響を与えるからです。

中塗りが乾燥したら、次は上塗りに取り掛かります。写真をご覧いただければ分かる通り、丁寧に塗り進めていくと未塗部分が明確になります。通常、塗装は端の方から順に進め、丁寧に中塗りを行っていれば、上塗りのムラや忘れが分かりやすくなります。

上塗りも、塗料の厚みを均等に保つよう心掛けます。これにより、厚みが不均一な仕上げとの比較で大きな違いが見て取れるからです。

今回の施工で外壁塗装が完了しましたので、次回は残りの工事を進めていく予定です。外壁塗装、屋根塗装、また塗装工事にお悩みのお客様は、どうぞお気軽にお声掛けください。お力になれることがあれば嬉しいです。

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