東京都立川市 M様邸 外壁塗装工事 下塗り～中塗り塗装
投稿日：2023.2.10 更新日：2023.2.15
本日は引き続き、東京都立川市のM様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
前回はコーキングの打ち替えをおこないました。
「東京都立川市 M様邸 外壁塗装工事 コーキングの打ち替え」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。
下地処理が全て完了したので、本日は塗装工程の様子をお伝えします。
下塗り塗装
下地処理後、1番におこなう塗装は下塗りです。
下塗り材にはシーラー・フィラー・プライマーなどがあり、どれも接着の役割があります。
仕上げとなる塗料をしっかりと密着させて剥がれにくい塗膜を作るために、下塗り塗装は非常に重要な工程になるのです。
中塗り塗装
続いてはおこなうのは中塗り塗装です。
中塗り塗装では、基本的に上塗り塗料と同じ塗料を使用します。
同じ塗料で中塗り・上塗りと重ね塗りをすることで、塗りムラなく塗装することができるのです。
また、塗装に厚みもつくため塗料の性能が高まります。
本日のレポートはここまでです。
次回、上塗り塗装をおこない施工完了となります。
ご覧いただきありがとうございました。
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