東京都国立市 I様邸 ベランダ防水工事 防水材塗布~トップコート塗布
投稿日:2023.2.20
本日は、東京都国立市のI様邸でおこなったベランダ防水工事の様子をレポートします。
防水塗装工事では、まずプライマーを塗り防水材の密着性を高めることが大切です。
プライマー塗布後は、防水材とトップコート塗布をおこないました。
防水材塗布
ベランダは雨が直接当たる場所なので、水の浸透を防ぐために防水材の塗布をおこないます。
防水材は必ず2度塗りをし、塗装面に厚みを持たせることが重要です。
塗装面に厚みが作られることで防水機能を高めることができます。
トップコート塗布
防水材が十分に乾いたら、最後にトップコートを塗布して仕上げていきます。
トップコートは、表面を紫外線などから保護するという重要な役割があります。
これでベランダ防水工事は完了しました。
当社の防水工事については「防水工事」をご覧ください。
ベランダの防水機能が低下してしまうと、雨水が浸み込んでしまい雨漏りへと発展することもあります。
そのため、劣化症状が見られた場合は放置せずにメンテナンスをおこないましょう。
*K*
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