東京都国分寺市 S様邸 外壁塗装工事 付帯部塗装 下塗り
投稿日:2023.7.14 更新日:2024.4.19
本日は、東京都国分寺市のS様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
外壁塗装を検討している方は、見積書などで「付帯部」という言葉を目にすることがあるでしょう。
付帯部とは屋根や外壁以外の細かい箇所のことをいい、外壁塗装工事をおこなう際には併せて付帯部も塗装することが一般的です。
軒天・破風板・雨樋・幕板なども付帯部の一部で、どれも建物にとって重要な役割を持っています。
付帯部塗装の工程は、外壁塗装の工程と同じで下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りをおこないます。
上塗りまでが終わって塗装が完了しました。
付帯部の塗装は必要ないと思っている方も多いかもしれませんが、付帯部にはそれぞれ重要な役割があり、塗装をすることで建物の耐久性も高まります。
そのため、外壁塗装をする際には付帯部の塗装も一緒におこなうことがおすすめです。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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