東京都立川市 H様邸 付帯部塗装 中塗り～上塗り～施工完了
投稿日：2023.10.23 更新日：2024.4.19
本日は、東京都立川市のH様邸でおこなった付帯部塗装の様子をレポートします。
付帯部塗装の流れは、下塗り→中塗り→上塗りになります。
中塗り
下塗り後に中塗りをおこないました。
中塗りには塗膜に厚みを持たせて塗りムラをなくす役割があります。
上塗りと同じ塗料で塗装をするため、中塗りはいらないのでは？と思う方もいるかもしれませんが、上塗りの前に中塗りをすることで塗りムラをなくして綺麗な塗装面に仕上げることができるのです。
上塗り～施工完了
最後に上塗りをおこない施工完了しました。
上塗りは最終工程になるため、中塗りで生じたムラをなくすように丁寧に塗装をおこないます。
付帯部には軒天や雨樋、水切りなどが含まれますが、どの箇所にもそれぞれに重要な役割があります。
そのため、定期的なメンテナンスをおこない耐久性を保つことが大切です。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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