東京都立川市 D様邸 外壁塗装工事 シーリング工事 増し打ち工法
投稿日:2024.5.3 更新日:2024.5.8
本日は、東京都立川市のD様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
シーリング工事をおこないました。
外壁材の目地やサッシ周りには、隙間を塞ぐためにシーリング工事が施されています。
外壁材やサッシ周りに隙間があると、そこから雨水が入り込んで外壁材の腐食や雨漏りにつながってしまいます。
シーリング工事で隙間を塞ぐことで、雨水の侵入を防ぐことができるのです。
また、シーリング工事には「打ち替え工法」と「増し打ち工法」の2つの方法があります。
打ち替えは既存のシーリングを撤去して新しいシーリング材を充填する工事で、増し打ちは既存のシーリングの上から新しいシーリング材を充填する工事です。
どの工法をおこなうのかは施工場所によって異なります。
外壁の目地には基本的に打ち替えをおこないますが、サッシ周りや入隅などには増し打ちが適しています。
新しいシーリング材を充填してヘラでならしたら完了です。
シーリング工事について詳しくはこちら「シーリング工事」をご覧ください。
*K*
当社では無料診断をおこなっておりますので、「プロが見る無料診断」をぜひご利用ください。
東京都立川市,小平市,福生市,武蔵村山市,東村山市,東大和市,国立市,国分寺市,昭島市,日野市,その他エリアも対応可能で、塗装工事、屋根工事のことなら、INGコーポレーションへお気軽にご相談ください。