東京都立川市 D様邸 外壁塗装工事 下地処理 コーキング工事 施工完了
投稿日:2024.5.15
本日は、東京都立川市のD様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
下地処理となるコーキング工事をおこないました。
外壁材と外壁材の隙間には雨水の侵入を防ぐためにコーキングが充填されており、コーキングも外壁同様に経年劣化によってひび割れや剥がれが起こってしまいます。
このような劣化をそのままにしてしまうと、劣化箇所から雨水が入り込んでしまい外壁材が傷んでしまいます。
そのため、必ず補修をしてから塗装をしなければいけません。
コーキング工事については「シーリング工事」をご覧ください。
まずは外壁材にコーキング材がつかないようにするため、マスキングテープで養生します。
その後、プライマー塗布・コーキング材充填をおこないます。
最後に表面をヘラでならしてマスキングテープを剥がしたら施工完了です。
次回は塗装の様子をお伝えします。
当社の外壁塗装工事について詳しくはこちら「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
*K*
当社では無料診断をおこなっておりますので、「プロが見る無料診断」をぜひご利用ください。
東京都立川市,小平市,福生市,武蔵村山市,東村山市,東大和市,国立市,国分寺市,昭島市,日野市,その他エリアも対応可能で、塗装工事、屋根工事のことなら、INGコーポレーションへお気軽にご相談ください。