現場レポート

昭島市にて、外壁塗装の下地処理、コーキング作業を行いました。

投稿日:2019.1.29 更新日:2024.1.11

コーキング下地 外壁塗装

昭島市にて、外壁の下地と、コーキング交換工事をしました。

ひび割れ補修 外壁塗装

築25年のお宅で、コーキングはひび割れが目立ち、下地のモルタルもひび割れが目立ちます。

しっかりとケアしていかないと、どんないい塗料を施工してもすぐ劣化するため、下地処理は細部まで行います。

 

コーキングは、既存のコーキングをすべて撤去して、養生してから、コーキング剤を施工します。

 

コーキングは一定の厚さが必要で、既存のコーキングの上に塗っても厚さが足りず、固まりません。
そうすると、コーキング剤はべたべたのままなので、そこに誇りやごみがついて、目地が汚れた外壁になってしまいます。

基本中の基本ですが、そういうところも手を抜かない業者選びをしたものですね。

 

2回目の塗装ですが、劣化が目立つため、下塗りは2回行う予定です。

 

外壁塗装、屋根塗装、住宅の修繕、外装リフォームのことなら、INGコーポレーションへお気軽にご相談下さい。

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