東京都立川市 A様邸 付帯部塗装 下塗り~中塗り~上塗り
投稿日:2025.4.28 更新日:2025.5.2
本日は、東京都立川市のA様邸でおこなった付帯部塗装の様子をレポートします。
外壁や屋根の塗装工事をする際、見積書などで「付帯部」という言葉を見ることが多いと思います。
付帯部とは外壁や屋根以外の細かい部分のことで、主に軒天・破風板・雨樋・庇・幕板などのことをいいます。
外壁塗装の際には付帯部の塗装も一緒におこなうことが一般的です。
これらの付帯部には建物にとってとても重要な役割があるため、外壁と同じようにメンテナンスすることで建物の耐久性を保つことができます。
また付帯部の塗装だけしなかった場合、外壁や屋根のみ綺麗になることで付帯部の劣化が悪目立ちしてしまい、建物全体のバランスが悪くなってしまいます。
全体の美観を保つためにも、付帯部の塗装は欠かせないのです。
当社の塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
付帯部の塗装工程は外壁の塗装と同じで、まずは高圧洗浄やケレンなどの下地処理をおこないます。
その後、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装をおこない施工完了です。
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