現場レポート

国立市にてコーキング打ち替え作業!

投稿日:2019.8.2 更新日:2022.5.13

 
いつもご覧頂きありがとうございます。
 
今回も現場レポートの報告です。
 
今回は国立市内のお客様邸にて外壁塗装工事とそれに伴う外壁目地部コーキングの打ち替えをご依頼頂きました。
 
前回までに目地部のコーキング撤去作業、目地周りの養生を一部行いました。
 
今回は引き続き養生、そしてコーキングを打ちたいと思います。
 
まずは残りの養生を行なっていきます。
 
目地に添わせ、曲がることなく真っ直ぐマスキングテープを貼るよう心がけます。
 
サイディングにはマスキングテープが付きにくい為、あらかじめプライマーを使用し、しっかりと張り付くように施工していきます。
 
外壁とマスキングテープとの間に隙間があるとコーキングを打つ際に中ににじみ出てしまうのでしっかりと密着させましょう。
 
養生完了後コーキングを打っていきます。
 
少し多めに盛る事で、ヘラで仕上げる際に作業がやりやすく、仕上がりも綺麗になります。
 
コーキングが打ち終われば、マスキングテープを剥がしていきます。
 
マスキングテープについたコーキングを壁などに付けないよう注意して剥がします。
 
今回の作業でコーキングの打ち替えは完了しました。
 
次回から塗装工程に入っていきたいと思います。
 
外壁塗装、屋根塗装、塗装工事についてお悩みのお客様! 是非お声掛けください!
 
★K★

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ご依頼ありがとうございます