東京都国立市 O様邸 外壁塗装工事 付帯部塗装 中塗り～上塗り
投稿日：2023.9.13 更新日：2024.4.19
本日は、東京都国立市のO様邸でおこなった付帯部塗装の様子をレポートします。
下塗りまでが完了しているので、本日は中塗り～上塗りの様子をお伝えします。
中塗り塗装
下塗りが十分に乾いてから中塗り塗装をおこないました。
中塗りには、塗りムラをなくして塗料の性能を高める目的があります。
使用する塗料が上塗り塗料と同じものになるため、1度ではどうしても塗りムラが出てしまうところを、2度塗ることで塗りムラをなくすことができます。
また、2度塗ることで厚みが増し、塗料の性能を高めることもできるのです。
上塗り塗装
最後に上塗り塗装をおこないました。
上塗りの役割は仕上がりをきれいにすることです。
中塗りで発生した塗りムラをなくすように、きれいに仕上げていきます。
これで付帯部塗装が完了しました。
付帯部だから塗装しなくてもいいと思われる方も多いかもしれませんが、付帯部も建物にとって非常に重要なため、外壁塗装と一緒に塗装をすることがおすすめです。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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