東京都立川市 K様邸 屋根塗装工事 下塗り塗装~タスペーサー設置
投稿日:2023.11.13
本日は、東京都立川市のK様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
屋根は直接雨風や紫外線の影響を受けるため、劣化しやすい場所になります。
ひび割れやコケの付着などによって屋根が劣化してしまうと、劣化した箇所から雨水が入り込み雨漏りへと発展する恐れがあります。
そのため、定期的なメンテナンスが必要です。
屋根塗装の流れは、下地処理→下塗り→中塗り→上塗りになります。
こちらは下塗り塗装の様子です。
下塗りではシーラーやフィラーなどの下塗り材を使用して塗装をおこない、仕上げ塗料の密着性を高めて剥がれにくい塗膜を作ります。
下塗り後はタスペーサーの取り付けをおこないました。
タスペーターとは、屋根塗装の縁切りで使用する部材です。
従来のカッター工法ではなくタスペーターを使用することで、仕上がった屋根を汚すことなく縁切りをすることができます。
当社の屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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