東京都立川市 S様邸 外壁塗装工事 完工 それぞれの工程の役割とは
投稿日:2024.4.10 更新日:2024.4.5
本日は、東京都立川市のS様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
上塗りをおこない施工完了しました。
外壁塗装では下塗り、中塗り、上塗りにわけて、3度塗りをおこないます。
上塗りは最後の塗装で、美しい塗装面に仕上げるために大切な工程です。
上塗りでの良し悪しが仕上がりにそのまま影響してしまうため、ここで塗り残しやムラが発生してしまうと綺麗な塗装面にはなりません。
そのため、最終的に人の目に入る工程だということをしっかりと意識して、丁寧に塗装することが大切です。
また、その前におこなう下塗りや中塗りにもそれぞれに役割があります。
下塗りには仕上げ塗料の密着を良くする役割があり、剥がれにくく綺麗な塗膜を作るために欠かせない工程です。
中塗りには上塗りだけでは発生してしまう塗りムラをなくす役割や、塗料の性能を高める役割があります。
それぞれ重要な役割を持っているため、どの工程も欠かすことなくおこないます。
当社の外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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