東京都立川市 M様邸 付帯部補修 破風板の継ぎ目 コーキング打ち替えをおこないました
投稿日:2024.10.21 更新日:2024.10.22
本日は、東京都立川市のM様邸でおこなった付帯部補修の様子をレポートします。
破風板の継ぎ目にコーキング処理をおこないました。
破風板の継ぎ目はどんなにくっつけても隙間があいてしまうため、コーキング処理が必要です。
隙間があるとそこから雨水が浸入してしまい、腐食の原因になります。
そのため、隙間をコーキングで塞ぐ必要があります。
コーキングは紫外線や雨によって剥がれや割れが起こるため、10年ほどを目安にして打ち替えをしなければいけません。
当社のコーキング工事については「シーリング工事」をご覧ください。
まずは既存のコーキングを全て撤去します。
破風板にコーキングが付かないようにするためマスキングテープで養生をし、プライマーを塗布します。
プライマー塗布後、コーキング材を充填してヘラで表面をきれいにならしたら施工完了です。
当社おすすめの長期耐久型ハイクオリティーシーリング材については「オートンイクシード」をご覧ください。
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