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涼しい住まいへ!遮熱塗料で省エネ対策!

投稿日:2019.5.15 更新日:2025.12.27

毎年、夏の暑さは増しているような気がします。

省エネという言葉をよく聞くようになった今、実は塗装でも省エネが可能です。

「遮熱塗料」を使うことで、省エネ対策ができるのです。

屋根や外壁に塗るだけで、太陽の熱を反射し、室内温度の上昇を抑えられます。

また、エアコンの使用も減ることで、電気代の節約にもつながります。

猛暑が本格化する前に、遮熱塗料で快適な住環境を手に入れませんか?

涼しい夏を迎える準備を今から始めましょう。

 

 

 

遮熱塗料とは

遮熱塗料とは、太陽からの熱を遮る特殊な塗料のことです。

屋根や外壁に施工することで、建物内部への熱の侵入を大幅に減らすことができます。

塗装前と比較すると室内温度が明らかに低下するため、夏場の冷房費を抑えられるのが大きな魅力です。

特に効果を発揮するのが金属屋根材への施工で、ガルバリウムやトタンといった素材は熱を通しやすい性質があるため、遮熱塗料との相性が抜群です。

さらに近年では、住宅だけでなく都市部の温度上昇を抑えるヒートアイランド対策として、道路の舗装面にも遮熱塗料が使われています。  

 

 

 

遮熱塗料のメリットとデメリット

涼しい住まいへ!遮熱塗料で省エネ対策!

 

メリット デメリット

①室内温度が下がる
② 電気代の削減
建物の劣化防止
④ 耐用年数が長い
快適な居住空間

① 費用が高い

② 冬は寒くなる可能性がある

③ 効果に差がある

④ 定期的なメンテナンスが必要

 

 

遮熱塗料のメリット

涼しい住まいへ!遮熱塗料で省エネ対策!

 

室内温度が下がる

遮熱塗料の最大の強みは、日光を跳ね返すことで建物の内側が熱くなるのを防げることです。
真夏になると、屋根や外壁に当たる太陽の熱は室内へ深刻な影響をもたらしますが、この塗料を使用することで建物表面の熱を10℃~15℃ほど下げることができます。
その結果、室内も2℃~3℃涼しくなるケースが珍しくありません。
特に、2階の部屋の暑さにお困りの方は、はっきりとした変化を感じられるはずです。

 

電気代の削減

室温が低くなれば、冷房機器の稼働時間や設定温度を控えめにできるため、電気代を大きく抑えることができます。
一般的には、夏のエアコン代を10%~30%ほど減らせるというデータがあります。
家計の負担軽減になるのはもちろん、二酸化炭素の排出を減らすことにもつながるため、地球環境への配慮という面でも良い選択といえるでしょう。

 

建物の劣化防止

遮熱塗料には、住宅そのものを守る働きもあります。
屋根や外壁は紫外線にさらされ続けることで少しずつ傷んでいきますが、この塗料が熱を跳ね返すことで、素材が受けるダメージを和らげることができるのです。
その結果、建物全体の寿命が延び、手入れの回数も少なくて済む効果が見込めます。

 

耐用年数が長い

遮熱塗料は高性能な製品が中心なので、普通の塗料に比べて使える期間が長めです。
一般的な塗料だと7年~10年で塗り直しが必要ですが、遮熱塗料なら10年~15年、商品次第では20年近く持つものもあります。
紫外線などによる劣化に強いため、長期的には塗装の頻度を減らすことができます。
そのため、最初の費用は高くなるものの、メンテナンス周期が長くなる分、全体の費用を抑えられる可能性があります。

 

快適な居住空間

遮熱塗料によって気温が下がると、数字以上の心地よさを得られることができます。
特に、幼い子どもやお年寄りのいるご家庭では、暑さによる体調不良の危険を減らせることが大きなメリットになります。
さらに、寝室が涼しくなれば眠りの質が良くなったり、自宅で仕事をする際の効率が上がったりと、生活の質が高まります。

 

 

 

遮熱塗料のデメリット

涼しい住まいへ!遮熱塗料で省エネ対策!

 

費用が高い

遮熱塗料における最大の欠点は、通常の塗料に比べて値段が高くなることです。
標準的な塗料と比べると、1平方メートルにつき2000円ほど割高になることが多く、約2倍ほどの費用が余計にかかります。
最初の支払いが大きいため、予算に余裕がない場合は導入をためらう理由になりがちです。
とはいえ、電気代が浮く効果を計算に入れて長い目で見れば、経済的な選択と言えるでしょう。

 

冬は寒くなる可能性がある

遮熱塗料は熱を跳ね返す性質上、冬の時期も太陽からの暖かさを反射してしまいます。
そのため、気温が低い地域や冬の寒さが強い場所では室内が温まりにくくなり、暖房にかかる費用が膨らむ恐れがあります。
一年を通して考えた場合、夏場の節約効果と冬場の暖房費増加のバランスを比べる必要があります。
温かい地域や夏の厳しさが際立つ地域なら問題は少ないですが、寒い地方では慎重な判断が求められます。

 

効果に差がある

遮熱塗料の効果は、建物の造りや周辺環境、太陽の当たり具合などによって大きく異なります。
南側で日当たりが良く、金属の屋根を使っている建物なら高い効果が望めますが、影が多い環境や断熱がしっかりしている住宅では、変化を感じにくいこともあります。
また、色によっても効果が異なり、濃い色を選ぶと遮熱効果が下がるためデザインの自由度が制限される場合があります。
遮熱効果を最大限に発揮するには、白やベージュなどの明るい色がおすすめです。

 

定期的なメンテナンスが必要

遮熱塗料も他の塗料同様、年数が経てば性能が落ちてくるため、通常は10年~15年ほどを目安として塗り替えメンテナンスが必要です。
また、汚れやカビ、苔などは遮熱の働きが弱まる原因になるため、定期的な掃除や洗浄などの手入れも欠かせません。

 

 

 

まとめ

遮熱塗料には節電や快適さの向上、建物の保護といった多くのメリットがある一方、初期投資の大きさや冬の影響、効果のばらつきなどといったデメリットも存在します。
しかし、これらのデメリットを踏まえた上でも室内を涼しくして電気代を抑え、さらに住まいの寿命を延ばしてくれる遮熱塗料は、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

 

*K*

 

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