東京都国立市 I様邸 屋根塗装工事 棟板金の釘浮きはなぜ起こる?
投稿日:2026.9.14 更新日:2026.9.21
本日は、東京都国立市のI様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
棟板金の釘打ち直しをおこないました。
棟板金は屋根の頂上に取り付けられている部材で、屋根材同士の隙間から雨水が浸入するのを防いでくれています。
棟板金は釘で固定されていますが、この釘は熱膨張によって次第に浮いてきてしまいます。
屋根は日中は高温になって夜間には冷えるため、この温度差で膨張と収縮が起こり、この動きを繰り返すことで釘が徐々に押し出されて浮いてきてしまうのです。
浮いた釘をそのまま放置すると、雨水が浸入したり板金が飛散したりする恐れがあるため、 まずは浮いている釘をすべて抜き取ります。
次に貫板の状態を確認して、腐食や劣化が見られる場合は貫板自体の交換をおこないます。
その後、板金を元の位置に戻して釘を打ち直します。
最後に仕上げとしてビスの頭や板金の継ぎ目部分に、シーリング処理をおこないます。
これで屋根の防水性や耐久性を長期的に維持することができました。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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