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屋根塗装の工程について!期間はどれくらいかかる?

2022.3.26

 

屋根の劣化は建物の外観を悪くしてしまうため、気になる方は多いのではないでしょうか?

外観のイメージ以外にも、劣化によって雨漏りや建物の腐食など、さまざまなトラブルが起こってしまいます。

そのため、屋根は定期的なメンテナンスをしておきたい箇所です。

しかし、「どれくらいの期間が必要なのだろう」「工程について知っておきたい」と思う方もいるでしょう。

そこでこの記事では、屋根塗装の工程や屋根塗装でかかる期間について解説します。

これから屋根塗装を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

屋根塗装における屋根の種類

 

 

屋根材には、いくつか種類があります。

屋根材の種類によっては、塗装が必要ないものもあるので、家の屋根がどの屋根材なのかをしっかり把握しておきましょう。

 

 

スレート屋根

レート屋根は薄い板状に加工されたもので、現在最も多く使用されている屋根材です。

また、スレート屋根の中でも天然石を使用した「天然スレート」と、セメントと繊維材料で作られた「化粧スレート」に分けられますが、ほとんどが化粧スレートを使用しています。

スレート屋根は軽いので、建物への負担も少なく耐震性にも優れていますが、防水性はないので、塗装が剥がれてくると雨漏りなどの危険があります。

そのため、10年ほどを目安にしたメンテナンスがおすすめです。

 

 

日本瓦

粘土を使用し焼いて作られた瓦で、耐久性が高いのが特徴です。

元々、表面には塗料が塗られていないので、塗装によるメンテナンスは必要ありません。

もし瓦にひび割れなどが発生した場合は、その瓦の交換をすることになります。

 

 

セメント瓦

セメントと砂で作られた瓦です。

瓦自体に防水性がなく、塗装をすることで防水性を持たせています。

そのため、色褪せが見られたり塗装が剥がれたりした場合には、メンテナンスが必要です。

 

 

トタン屋根

トタン屋根は金属をベースとした屋根なので、塗装が必要になります。

また、金属なのでサビが発生しやすく、耐用年数が短いのがデメリットです。

そのため、5~8年ほどで定期的なメンテナンスをおこなう必要があります。

 

 

ガルバリウム鋼板屋根

ガルバリウム鋼板も、トタン屋根と同様に金属をベースとした屋根ですが、トタン屋根よりもサビにくく耐久性があります。

また防水性もあるのでメンテナンスが必要ないと思われがちですが、メンテナンスフリーの素材は存在しません。

必ずメンテナンスをする必要はあるので、15年ほどを目安にメンテナンスをおこないましょう。

 

 

 

屋根塗装の工程

 

 

① 足場・養生の設置

屋根の塗装時には、まず足場を設置します。

そして、塗装時に塗料が飛び散ることがあるので、メッシュシートにて養生をおこないます。

 

 

② 高圧洗浄

塗装に入る前の下地処理として、高圧洗浄機での洗浄をおこないます。

高圧洗浄は、塗装面に付いているホコリやカビ・コケ、また古い塗膜を除去することが目的です。

これらを洗い流し塗装面を整えることで、塗料が密着し、きれいに仕上げることができます。

 

 

③ 下地補修

屋根材にひび割れがあった場合は、補修をおこないます。

補修にはコーキング材を使用し、塗装面の凹凸をなくします。

 

 

④ 下塗り

高圧洗浄・下地補修などの下地処理が完了したら、シーラーやプライマーで下塗りをしていきます。

下塗りは、上塗り塗料の密着性を高めるためにとても重要な工程です。

 

 

⑤ 縁切り

下塗りが終わったタイミングで、縁切り作業をおこないます。

縁切りとは、屋根を1枚1枚切り離し、屋根同士の隙間を空ける作業のことです。

この隙間がないと、雨が降って雨水が屋根材に入り込んだ際に雨水の抜け道がなくなり、雨漏りの原因となってしまうのです。

そのため、この縁切り作業はとても大切な工程になります。

また、現在の縁切り作業ではタスペーサーという道具を使用することがほとんどなので、時間がかからないことから費用も抑えられるという特徴があります。

 

 

⑥ 中塗り・上塗り

縁切りをおこなったあとは、中塗り・上塗りをしていきます。

中塗りと上塗りで使用する塗料は同じものですが、2回に分けて塗ることで、厚みを持たせ塗料の機能を高めることができるのです。

 

 

⑦ 養生・足場の撤去

全ての作業が完了したら、最後に養生と足場を撤去し、屋根塗装の工事は終了です。

 

 

当社の屋根塗装については、「外壁塗装・屋根塗装」からご確認ください。

 

 

 

屋根塗装の期間

 

 

先ほどご説明した屋根塗装の工程が全て完了するまでには、どれくらいの期間がかかるのでしょうか?

一般的な作業期間は以下になります。

 

・足場と養生の設置:1日目

・高圧洗浄:2日目

・下地処理:3日目

・下塗り~縁切り:4日目

・中塗り:5日目

・上塗り:6日目

・養生と足場の撤去:7日目

 

一般的にはこのような期間がかかるため、1週間前後と考えておくとよいでしょう。

しかし、工事内容や塗装する範囲によっては期間が異なります。

また、この期間は屋根塗装工事を開始してからかかる期間です。

屋根塗装を開始する前に、打ち合わせや近隣の方々への挨拶をする必要があるため、全ての工程での期間はもう少しかかると思っておきましょう。

 

 

 

まとめ

屋根塗装はどのような工程でおこなうのか、理解していただけたのではないでしょうか?

また、屋根塗装には1週間程度の期間が必要です。

しかし、そのほかの打ち合わせや挨拶などを含めるともう少し期間がかかってしまうこともあるので、しっかり把握しておきましょう。

 

*K*

 

 

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