東京都立川市 U様邸 外壁塗装工事 付帯部の塗装は必要?
投稿日:2024.12.11 更新日:2024.12.13
本日は、東京都立川市のU様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
付帯部塗装をおこないました。
付帯部とは外壁や屋根以外の箇所を指しています。
外壁や屋根同様、住宅の美観に影響するため、付帯部も塗り替えメンテナンスをおこなうことが大切です。
もし付帯部を塗装せずに汚れたままの状態で外壁のみ綺麗になってしまうと、付帯部の劣化が悪目立ちしてしまいます。
せっかく外壁がきれいになっても、全体のバランスが悪くなってしまうのです。
そのため、住宅全体の美観をより高めるためには付帯部の塗装も欠かせません。
まずは下地処理をおこない塗装面をきれいにします。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
続いては、下塗りで密着性を高めることで剥がれにくい塗膜を作ります。
下塗り後は中塗りをおこない塗膜に厚みをつけます。
厚みがつくことで塗料の性能を発揮させることができるのです。
最後に上塗りで仕上げたら完了です。
当社の塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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