現場レポート

東京都立川市 外壁塗装 クラック補修

投稿日:2022.3.18 更新日:2022.3.9

 

本日は、東京都立川市でおこなった外壁塗装前のクラック補修の様子をお伝えしたいと思います。

 

外壁の塗装をおこなう前には、必ず下地処理をおこない下地を整えます。

 

下地処理には、高圧洗浄・クラック補修・ケレンがあり、今回ご紹介するクラック補修のクラックとはひび割れのことです。

 

 

 

クラック補修

 

 

 

外壁に小さなクラックが見られました。

 

クラックが小さい場合は、コーキング材を刷り込んでいく作業になります。

 

クラックが大きい場合であれば、クラック箇所をカッターで切り開き、そこにコーキング材を流し込む方法になります。

 

クラック補修について知りたい方は「塗装前の下地処理」からご覧ください。

 

 

 

クラック補修完了

 

 

今回はクラックが小さかったので、コーキング材を刷り込んだ後、サンドペーパーで研磨し表面を滑らかにして、クラック補修作業は完了となります。

 

クラックの原因は主に、乾燥や経年劣化、地震などの揺れによるものです。

 

クラックをそのままにしておくと、建物の耐久性が下がり雨漏りの原因にもなるので、定期的なメンテナンスをおすすめします。

 

外壁で気になることがあれば、当社の無料見積もり「プロが見る無料診断」をぜひご利用ください。

 

*K*

 

 

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