東京都国分寺市 F様邸 付帯部塗装 雨戸 仕上げ
投稿日:2023.2.24 更新日:2024.4.19
本日は、東京都国分寺市のF様邸でおこなった雨戸塗装の様子をレポートします。
雨戸とは、窓や扉などの外側に設置する板戸のことです。
雨風から窓や家を守るために取り付けられており、目隠しや防犯の役割もあります。
付帯部の塗装も外壁塗装と同様に、下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本です。
塗装したくない箇所に塗料がつかないようにするために、マスキングテープで養生をおこなってから塗装に入ります。
全体的にローラーで塗装をおこない、境目などの細かい箇所には刷毛を使用して塗装をおこないました。
最後にマスキングテープを剥がしたら雨戸塗装は完了となります。
雨戸などの付帯部は塗装しなくてもいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、外壁が綺麗になることで付帯部の劣化が悪目立ちしてしまいバランスが悪くなってしまいます。
そのため、外壁塗装と併せて塗装することをおすすめします。
当社の外壁塗装については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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