東京都国立市 I様邸 外壁塗装工事 付帯部塗装 下塗り~中塗り
投稿日:2023.4.24 更新日:2024.4.19
本日は、東京都国立市のI様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
外壁塗装工事では、外壁はもちろん付帯部の塗装もおこなうことが一般的です。
付帯部とは外壁や屋根以外の細かい箇所のことをいい、軒天・雨樋・破風板・雨戸・庇などが付帯部になります。
付帯部塗装の工程は外壁塗装と同じで、下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本です。
まずは下塗り塗装をおこないました。
下塗りには仕上げ塗料の密着性を高める役割があり、剥がれにくい塗膜を作るためには非常に重要な工程になります。
下塗りをしなかった場合は塗膜が剥がれやすくなり、綺麗な塗装面に仕上げることはできません。
下塗り後は中塗りをおこないました。
中塗り塗料は上塗り塗料と同じものを使用するため、上塗り1回目と呼ばれることもあります。
なぜ上塗り塗料を2回塗るのかというと、上塗り1回のみだとどうしても塗りムラが発生してしまい、美しい塗装面に仕上げることができないためです。
本日のレポートはここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。
当社の外壁塗装については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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