東京都立川市 S様邸 屋根塗装工事 下塗り塗装
投稿日：2023.12.1 更新日：2023.12.4
本日は、東京都立川市のS様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
屋根塗装工事では、まず下地処理をおこない表面をきれいに整えることが大切です。
下地処理については「塗装前の下地処理」をご覧ください。
下地処理後は塗料を塗る工程に入っていきます。
塗料は3度塗りが基本となり、下塗り→中塗り→上塗りの順番でおこないます。
下塗り
下塗り塗装では、シーラー・フィラー・プライマーなどの下塗り材を使用して塗装をおこないます。
これらの下塗り材には接着の役割があるため、あとから塗る中塗り塗料や上塗り塗料の密着性が高まります。
剥がれにくく綺麗な塗装面に仕上げるためには最後の塗装が重要と思われるかもしれませんが、実はこの下塗りの工程が非常に重要なのです。
そのため、塗りムラのないように丁寧に塗装することが大切です。
本日のレポートはここまでです。
下塗り後は中塗り～上塗りをおこない施工完了になります。
当社の屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
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