東京都国立市 H様邸 屋根塗装工事 中塗り~上塗り 屋根の劣化サインとは
投稿日:2024.3.20
本日は、東京都国立市のH様邸でおこなった屋根塗装工事の様子をレポートします。
中塗り
下塗り~タスペーサー設置までが完了したので、続いては中塗りをおこないました。
上塗りの前に中塗りをおこなうことで、塗膜に厚みを持たせることができ塗料の性能が高まります。
また、上塗りだけではどうしても塗りムラが発生してしまいますが、中塗りをすることで塗りムラをなくすことができます。
上塗り
最後に上塗りをおこないました。
上塗りの善し悪しが仕上がりの美しさに影響するため、より丁寧な塗装が大切です。
当社の屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装」をご覧ください。
屋根は建物のなかでも、紫外線や雨が直接当たることで劣化しやすい箇所になるため、定期的なメンテナンスは欠かせません。
注意すべき劣化のサインは、コケやカビの発生・ひび割れ・欠けなどです。
これらの劣化が発生している場合はできるだけ早めの対処が必要ですが、屋根は自分で確認することは難しいため業者へ依頼して点検をおこないましょう。
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